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“我去拿吉他啊你等着。”
“嗯。”
林颂安抱着吉他坐到床上,调试了一下,吉他演奏声与少年低沉温柔的声音缓缓流入贺怀意的耳朵里。
愛してたと嘆くには
あまりにも時は過ぎてしまった
癒せぬまま風が吹いてる
ひとつの目で明日を見て
ひとつの目で昨日見つめている
君の愛の揺りかごで
もう一度安らかに眠れたら
乾いた瞳で誰か泣いてくれ
therealfolkblues
本当の悲しみが知りたいだけ
泥の河に浸かった人生も悪くはない
一度きりで終るなら
希望に満ちた絶望と
罠が仕掛けられてるこのチャンス
何がよくて悪いのか
コインの表と裏みたいだ
どれだけ生きれば癒されるのだろう
therealfolkblues
本当の歓びが知りたいだけ
光るものの全てが黄金とは限らない
therealfolkblues
本当の悲しみが知りたいだけ
泥の河に浸かった人生も悪くはない
一度きりで终わるなら
贺怀意闭上眼睛,要活多久才能够被治愈,我也很想知道啊。
第20章恶意
说是国庆七天乐,贺怀意他们满打满算也只能乐个两三天。假期完了,还是要收拾书包回学校的。吴梓那边估计会请几天假,贺怀意这么想着,跟奶奶他们告别之后,搭上车回了学校。
放假刚回来那几天总是最痛苦的,加上吴梓不在,贺怀意心里说到底还是有点担心他的状态的,但是担心又有什么办法呢?吴梓那边估计也忙乱了,自己怎么可能再跑到人家家里去。胡思乱想中,下笔又算错了一笔,贺怀意心里烦躁,把草稿纸卷做一团,丢在一旁,不再理它。
这天贺怀意照常和燕子洵一起去家属院吃饭,脱了鞋进屋,看见沙发上坐了个小正太,正翘着脚看动画片,转头望见了贺怀意,甜甜的叫了一声,“哥哥好!”
贺怀意没见过这个小孩子,心里估摸着应该是家属院哪家送过来玩的,当下也就点了点头,问旁边同桌吃饭的同学:“这谁家的小孩子?”
被他搭话的男同学叹了一口气,“四楼许奶奶家的,家里有点事,说是送到宋老师家住几天,你不住宿还好,我们国庆已经陪着看了几天熊出没了。”
正有一搭没一搭地闲聊着,门锁转动
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